ささいな違和感も受け止める診療スタイル
「こんなことで受診していいのかな」と迷う症状こそ、しろうず脳神経外科が大切にしている入口です。頭が重い、手足がしびれる、めまいを繰り返す——そんな日常の小さな変化を、福岡県糟屋郡新宮町の地で受け止めています。問診では症状そのものに加え、暮らしぶりや生活リズムまでじっくり聞き取り、その人ならではの背景を読み解いていきます。難しい医学用語は噛み砕き、画像や図を交えながら一緒に確認していく時間を設けています。
「先生が画像を見せながら説明してくれて、自分の体のことがやっと腑に落ちた」という声が患者さんから寄せられることも多いそうです。納得したうえで治療を選びたい人にとって、この対話の濃さは安心材料になっています。
MRIで脳の内側まで丁寧に確認
精密な画像診断の柱となるのがMRI検査です。脳の萎縮具合や血管の走行、目に見えにくい小さな変化までを画像で捉え、症状の原因を客観的に探っていきます。可視化されたデータをもとに治療方針を組み立てるため、なんとなくの推測ではなく根拠を持って次のステップへ進めるのが特徴です。検査結果は院内で説明したあと、自宅でも見返せるよう書面の資料として手渡しています。
家族と共有しながら今後を考えたいという方にとって、この資料は心強い味方になっているようです。
頭痛から物忘れ、予防医療まで幅広くカバー
診療範囲は片頭痛や慢性頭痛、物忘れ、高血圧、脳梗塞予防など、脳神経外科の専門性が活きる領域に広がっています。何年も頭痛と付き合ってきた方、最近忘れっぽさが気になり始めた方まで、症状の段階に応じて評価とアドバイスを行います。生活習慣病の管理を続けながら、長い目で脳と血管の健康を見守るスタンスです。
治療だけでなく健康診断やプラセンタ治療、予防接種といったメニューも揃えており、不調を抱える前から関われる窓口として機能しています。個人的には、相談の入口がこれだけ柔軟に用意されているクリニックは珍しいと感じました。
駅近2分、連携医療で広がる安心感
JR新宮中央駅から歩いて約2分という立地に加え、駐車場も用意されているため、電車派でも車派でも足を運びやすい環境です。糟屋郡で暮らす方々が日常の延長で立ち寄れる距離感が、継続通院のハードルを下げています。
加えて、より専門的な検査や入院治療が必要になった場面では他院との情報共有を密に行い、患者さんが置き去りにならない橋渡しを担っています。スタッフ全員が思いやりをもって接する姿勢に、温かさを感じたという感想が口コミでも目立ちます。


