初診の緊張に院長自らが向き合う
初めて歯科を訪れるとき、多くの人が戸惑いや緊張を抱えます。ろくもと歯科では、そうした最初の受診時の不安に対し、院長自らが直接話を伺うことを心がけています。言葉にしづらい違和感や小さな疑問にも気づけるよう距離感に気を配り、患者様が抱えているものを引き出せるようにしています。診療のはじまりで交わすやり取りが、その後の治療の進めやすさを大きく左右するためです。
取材の中で個人的に印象に残ったのは、症状の確認から入るのではなく、まず患者様の話を聞くところから始めるという順序でした。何に困っているのかを共有できて初めて、納得のいく治療方針が組み立てられるという考え方が土台にあります。
状態を共有しながら進める診療
処置に入る前には、現在の状態や進行の流れを分かりやすく説明する時間が設けられています。ろくもと歯科は患者様の表情や反応を確認しながら進行のスピードを調整し、その日の様子に合わせて無理のないペースで診療を進めます。刺激や痛みへの配慮も随所に組み込まれ、負担の少ない範囲で一つひとつ処置を重ねていきます。
落ち着いた色合いでまとめられた院内は、待っている時間の緊張をやわらげます。安心して通い続けられるよう、スタッフ全体であたたかく支える体制が整えられている点も、通院を続けやすくしている要素です。
歯を残す方針と幅広い診療分野
院長の姿勢は、歯をできる限り抜かず削らずに残すという医院の方針にもつながっています。虫歯や歯周病の状態を細かく確認し、今の症状だけでなく将来の変化まで見据えて選択を一緒に検討します。一般歯科や予防歯科を軸に、審美歯科、小児歯科、矯正歯科、歯科口腔外科、インプラント、入れ歯、訪問歯科まで対応し、粉浜駅から徒歩約6分の住之江区粉浜で幅広い相談を受けています。話を聞く姿勢と診療分野の広さが重なることで、長く付き合える関係が築かれています。


