鍼による根本的な体質改善の取り組み
代々木上原での開業から2025年の西宮移転まで、院長の白井寛久は一貫して東洋医学による体質改善に取り組んできました。日本柔整鍼灸専門学校卒業後、張永祥に師事して培った理論をベースに、慢性症状の根本原因を追求する治療スタイルを確立。現代医学の検査では特定できない不調や、複数の医療機関を受診しても改善しない症状に対して、東洋医学独自の視点で体の状態を分析しています。
港区の鍼灸院で蓄積した臨床データでは、芸能関係やスポーツ選手などからの紹介が全体の4割を占めていました。「長年の肩こりが3回の施術で楽になった」という声も聞かれるように、短期間での変化を実感する患者が多いのが特徴です。西宮への移転後も、関西圏での口コミによる新規来院者が着実に増加しており、根本治療への需要の高さを実感しています。
接触鍼による痛みのない施術法
東洋えき鍼灸院では、鍼先を皮膚に刺入せず、ツボや筋肉に軽く接触させるだけの「接触鍼」技術を採用しています。この手法により従来の鍼治療と同等の効果を保ちながら、痛みや刺激を最小限に抑制。鍼治療への不安や恐怖心を持つ患者でも、リラックスした状態で施術を受けることができます。刺激の少ない鍼と手技を組み合わせることで、体に自然な力が戻る感覚を重視した治療を実践しています。
実際に接触鍼を初めて体験した患者からは「これが鍼なの?」という驚きの声が上がることも珍しくありません。従来の鍼のイメージを覆すやさしいアプローチにより、より多くの方が東洋医学の恩恵を受けられる環境を整えています。特に初回来院者の8割が「思っていたより痛くなかった」と回答しており、技術への信頼度の高さがうかがえます。
自律神経系の不調への専門的対応
検査数値に異常が見られない「なんとなく不調」や自律神経の乱れに起因する症状への対応に力を入れています。東洋医学では気血の流れや五臓六腑のバランスを重視し、西洋医学とは異なる角度から体の状態を評価。丁寧な問診を通じて患者自身も気づいていない不調の背景を探り、個別の治療計画を策定します。体質による慢性的な悩みに対しても、東洋医学の豊富な知識を活用して根本からの改善を目指しています。
正直なところ、このような症状への対応は現代医学では限界があると感じることも多く、東洋医学の出番だと思います。
継続的な健康サポートと情報提供
治療と並行して、ブログやコラムを通じた情報発信に積極的に取り組んでいます。ブログではキャンペーン情報や健康維持のためのセルフケア方法を分かりやすく紹介し、コラムでは鍼灸施術や東洋医学の理論についてより専門的な解説を提供。患者が自身の体やお悩みへの理解を深められるよう、実用的で価値ある内容の発信を心がけています。
院内では話しやすい雰囲気づくりを重視し、気軽な相談から本格的な治療まで幅広く対応しています。継続的な情報提供とサポートにより、患者の健康維持と改善を全面的にバックアップする体制を構築。治療だけでなく、東洋医学への理解促進も含めた包括的なケアを実現しています。


