1998年創業、SOD研究から始まった製品づくりの軌跡
株式会社ネオビスは1998年に福岡県北九州市で設立され、活性酸素の害を抑えるSOD様作用食品の研究開発からスタートした。環境汚染や生活習慣の変化がもたらす健康リスクに対し、科学的なエビデンスをもとにした製品で応えるという方針は創業時から一貫している。その後、健康食品の領域にとどまらず、最新の浸透技術を応用したスキンケア製品へと事業を拡大。四半世紀を超える活動のなかで、研究開発型メーカーとしての立ち位置を築いてきた。
個人的には、サプリメントメーカーが独自の浸透技術まで手がけている点がかなり印象的だった。30代を過ぎると体内のSODの力が急激に落ち始めるとされ、活性酸素による影響が表面化しやすくなる。株式会社ネオビスの製品ラインナップは、この時期を起点にした予防的なケアを想定して設計されている。年代ごとの身体の変化を前提にした商品構成は、利用者から「自分の年齢に合った選び方ができる」という声が目立つ。
特許技術PDS製法で有効成分の吸収率を引き上げる
プラセンタエキス、ポリアミン、亜麻仁油――これらの成分を配合するだけなら他社でも珍しくない。株式会社ネオビスが異なるのは、特許取得済みのPDS製法によって成分の体内吸収率そのものを高めている点にある。免疫機能や美容面での効果を狙った成分が、従来のサプリメントよりも効率よく届く設計になっている。製法レベルでの差別化は、同じ原料を使っていても結果に差が出る要因として見逃せない。
認知症予防への関心が高い層に向けた製品には、バコパエキスやバナバエキス、ボタンボウフウといった天然由来成分が配合されている。GABAやビタミンB12など神経系に働きかける素材も含まれ、ストレス緩和や睡眠の質改善を期待して続けている利用者も少なくないという。血流改善と生活習慣の見直しを同時にカバーする処方設計で、健康食品としての守備範囲はかなり広い。
nanoPDS加工が切り拓くスキンケアの浸透領域
分子量約200万近くの高分子原料でさえ角質層へ届けるnanoPDS加工技術は、株式会社ネオビスの導入美容液における核心的な要素だ。従来の化粧品では浸透しにくかった大きな分子をナノ化することで、ヒト幹細胞培養液に含まれる成長因子や生理活性成分が肌の深部にまで到達する。コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸といった肌組織を構成するタンパク質も豊富に含有。NMNを加えた処方により、体内の修復機能へのアプローチも視野に入れた設計になっている。
30代から40代の女性を中心に、シワや毛穴の目立ちに悩む層からの支持が集まっていると聞く。「今まで何を塗っても変化を感じなかったのに、浸透感が全然違う」という利用者の感想が複数のレビューで確認できる。年齢肌の根本的な原因にアプローチするという発想自体は珍しくないものの、それを浸透技術というハード面で裏付けている製品は限られる。エイジングケアの選択肢として、成分だけでなく「届け方」に着目した一本だ。
全国20,000店の登録店網と専門スタッフによる対応
株式会社ネオビスは通信販売を主軸にしつつ、全国に20,000店の登録店を展開し、製品へのアクセスを確保している。北九州市の拠点から品質管理・配送までを一貫して担い、製品が手元に届くまでのプロセスを自社でコントロールする体制を敷く。SOD様作用食品から美容液まで多彩なラインナップを扱いながらも、注文や問い合わせには専門知識を持つスタッフが個別に応じている。
たとえば「どのサプリを選べばいいかわからない」と電話した利用者に対し、年齢や生活習慣を聞き取ったうえで具体的な製品を提案するといった対応が日常的に行われている。認知機能の維持や生活習慣病の予防に関する相談も受け付けており、単に商品を売るだけではない姿勢が感じられると話す購入者もいる。使用方法や成分についての説明も丁寧で、購入後のフォローアップが継続利用につながっているケースは多いようだ。


