その日の状態に合わせて選ぶ四つのベース
Hitoma 一間のよもぎ蒸しは、整・浄・月・芯という四つのベースメニューから始まります。頭を休めたい日には整、内臓の疲れには浄、女性ホルモンの揺らぎには月、冷えと巡りには芯というふうに、用途がはっきり分かれています。来店時にその日の気分や体調を確認し、そこへカスタムブレンドを足して温浴のプランを組み立てます。土台には国産のよもぎを使い、漢方やハーブを合わせて仕上げる方式です。
どのベースも30分と40分から選べ、税込で30分5,300円、40分5,800円、初回は4,800円という料金です。決まった内容を毎回出すのではなく、当日の状態で中身が動くため、通うほど自分に合う配合が見えてきます。
冷えが気になる日に選ぶ芯のよもぎ蒸し
冷房の効いた室内での長時間の作業や、冷たい飲み物の摂り過ぎで、季節を問わず冷えを感じる人は少なくありません。Hitoma 一間の芯は、身体の深部から温めて巡りと土台づくりへ向かうベースで、国産よもぎに漢方やハーブを調合しています。黄土壺から立つスチームで全身をじんわり温め、内側から温度を戻していく温浴です。温度は本人が調整できるので、無理のない範囲で温まれます。取材のなかで、冷えの相談が季節に関係なく寄せられていると聞き、通年の悩みなのだと個人的に印象づけられました。
女性の周期に配慮した月のブレンドと生理中の利用
Hitoma 一間の月は、ゆらぎやすい女性の心身に向けたベースです。和漢養生指導士の知識をもとに、女性ホルモンの揺らぎに合わせて国産よもぎにハーブを合わせ、波立った状態を落ち着ける方向へ寄せます。生理不順や生理痛、PMSや更年期といった周期の悩みを持つ人が使いやすく、生理中でも利用できる環境を整えています。周りの目が気にならない完全個室だからこそ、女性が気兼ねなく身体のケアに向き合えます。


