添田貴美代が営むプライベートサロンとして
Kamuromi beauty salonは、添田貴美代が代表を務めるプライベートサロンだ。武蔵小杉で美の追求をテーマに掲げ、施術を通じて姿勢や呼吸、筋肉バランスといった身体の土台から整えることで、表面的な美しさだけでなく本来の輝きを取り戻すことを軸にしている。プライベートな空間だからこそ、周囲の目を気にせずゆったりと過ごせ、ご友人やご家族との同時施術にも応じられる。白とアイボリーを基調とした明るく清潔感のある店内で、女性が自分らしさを取り戻せる時間を持てるよう整えられている。個人経営ならではの、一人の身体を継続して見ていく密度の高さが、このサロンの持ち味になっている。
その日の状態に合わせて組み替えるオーダーメイド
このサロンの施術を貫くのが、決まった型に当てはめないオーダーメイドの方針だ。年齢や生活習慣の変化で生じる顔のむくみやフェイスラインの崩れ、慢性的な首肩のこり、冷え、肌のくすみといった多様な悩みに対し、その日の状態を丁寧に見極めたうえで内容を組み立てていく。ボーンアジャストメント、美顔骨、毛穴洗浄、ハーブよもぎ蒸し、産前産後ケアなど多彩なメニューから、必要なものを組み合わせる。オーダーメイドフェイシャルでは7つの機能を状態に応じて選び、よもぎ蒸しでは香りをその日の体調に合わせてブレンドするなど、来店ごとに内容が変わっていく。ある利用者は、主観的な悩みへの対応だけでなく客観的な視点からの助言をもらえて刺激を受けたと語っており、聞き取りと見極めの両方を大事にする姿勢が伝わってくる。正直、ここまで一人ずつ組み替える運用を個人サロンで続けているのは、地道だが信頼につながる部分だと感じた。
カウンセリングとホームケア、そしてスクールまで
施術は店内で完結しない。丁寧なカウンセリングで状態を確認したうえで内容を決め、施術後にはホームケアのアドバイスを行うことで、日常生活の中でも身体を整えやすくする流れをつくっている。10年以上通う利用者が、自分では気づかなかった不調まで見つけて楽にしてもらえたと語るのは、こうした継続的な関わりの積み重ねだろう。加えて、このサロンではエステのスクールも開いており、骨格から整える技術を学んで開業を目指す人への支援も行っている。施術者として一人ひとりの身体に向き合いながら、技術を次に伝える役割まで担っている点は、武蔵小杉という地域の中でKamuromi beauty salonが果たしている位置を物語っている。骨格・肌・巡りを一続きに見る独自の視点を軸に、通う人にも学ぶ人にも開かれたサロンとして根を張っている。


